12:富士川クラフトパーク(道の駅富士川ふるさと工芸館)

先日は南巨摩エリアを視察してまいりました。いつからなったのかわからないのですが、富士川クラフトパーク内が「道の駅富士川クラフト工芸館」として道の駅化していて、休日に行ったのですが休日とは思えないぐらいひっそりしていました。 まああの公園はかなり広いので見えるところに人がいないのはわからないでもないですが、道の駅にもほとんど人がいませんでした。 とりあえずということでそこでソフトクリームを買いました。外国人の子供が「Goo!」と言っている写真が添えられています。英語なら「Good!」だろうにと突っ込まされるところになにやら嫌な予感が。 食べてみるとなんていうのかな。冷蔵庫の味。昔の冷蔵庫とかってたまにあんな感じあったかもっていう感じの味というか匂いと言うか。うーん、失敗。 クラフトパーク自体は広大な土地にいろんなエリアがあるので1日遊べるはずです。広すぎて全部回ると結構疲れるかもしれませんけど。あと前に訪れたときは園内に熊出没注意の看板がありました。 かなりネイチャー。

11:山梨唯一のアーチ型ダム、雨畑ダム

早川町にある雨畑ダムへいってきました。 国道52号の富士川クラフトパークのところから早川町方面(西)に県道を進んで行きます。 雨畑ダムの堤体の様子です。 本当は逆側から見たいのですが残念ながら見ることのできる場所が見当たりません。 雨畑ダム1 ここは山梨県では唯一のアーチ型ダムだったので逆側から見たかったのですが、山梨県の多くのダムが県の管理であるなか、ここは日本軽金属の発電用のダムということもあり立ち入り禁止でした。そういう指示にはしっかり従いましょう。よって残念ながら見れませんでした。 奥に進むと吊り橋がありました。 吊り橋 吊り橋2 歩く部分が板ですが、板を支える為に横に通っている部分も木です。板が折れたら落ちそうです。見た目よりなかなか頼りない感じの吊り橋です。5人以上で渡るなと言う文章とともに、関係者以外通行禁止となっておりました。残念。 SANY3792.jpg あとは、青くみえる湖面。 宿泊施設などもいくつかありましたし、家などもぽつぽつありました。ひとけはそれ程ないのに食材運搬のトラックなどが結構走っていました。不思議なもんです。 ちなみにここは紅葉が綺麗らしいです。やる気ならどんどん進むと静岡に抜けられるそうですが、かなり気合の入った長ーい林道らしいです。素人はやめておいたほうがいいでしょう。まあ林道のプロの存在は知りませんが、林道経験もなく行くようなところとは違うようです。 雨畑ダムへは、国道52号を南下し、富士川クラフトパークのところで早川を渡って西へ入り、そのまま早川沿いを走り、役場を過ぎてから「雨畑」という方へ左折するのですが、そのまままっすぐ、ずーっとずーっといくと広河原までいけます。こちらも秋などは紅葉で有名だそうです。また、南アルプスの北岳などがありますので登山者にも人気があるそうです。今は通行止めが解除された期間でありますが、ここ数年は通行止めの解除と同時にマイカー規制が敷かれる為入ることが出来ません。途中から、タクシーかバスでのみ立ち入ることが可能です。その先にもダムがあるそうですが存在を確認したことがありません。 広河原からは東へ抜ける道とそのまま進む道があり、そのまま進むと長野の方へ、東へいくと夜叉神峠があり、それを越えると南アルプス市外です。が、そちらへの分岐点も規制区間内の為、そのまま進むことはできません。行ったことはありませんが有人ゲートがあるとかないとか。夜叉神などという地名や進入禁止であることなどが、オカルト好きにはたまらない雰囲気をかもしだします。早川町が合併せずに存続するという決断を下した理由など、オカルトと絡めて考え出すといろいろな妄想想像をかきたてられます。 ただ通行禁止区間は全て南アルプス市(旧芦安村)なので関係ないですね。想像が飛躍しすぎです。ホント妄想です。 ほかには南アルプスを貫通するリニアトンネルの調査を行っていたりしますので、鉄ちゃんは行ってみてもいいのかなと思いますが、鉄道は通っていないのでマイカーで。

10:リニア計画は着々と

テーマとして取り扱いつつもリニアなんてまだまだ先のことだろと思っていましたが リニア中央新幹線計画の前倒しや南アルプストンネルの調査が順調であるとのことで、 だんだんと現実味を帯びてきました。 また成田-羽田間に新たに高速鉄道をという話も出始めているようで、 ならば品川-名古屋間を走る計画のリニアを成田まで延ばしてもいいんでは? なんて個人的には思っています。 富士山を中心とした多くの観光地を持つ山梨県としては、日本に来る外国人の方々に、 日本の玄関口である成田や羽田エリアから世界最速列車に乗って 富士山を始めとしてもっと山梨県を楽しんでもらうといった外国人観光への発展を期待したいものです。そうなると富士山により近い都留市に駅を設けることも適切か?とも思えますが 現在の東海道新幹線の代わりとなる訳ですからビジネスユースを考えないわけにはいきません。 また、東名高速(第二)と中央道を結ぶことになる中部横断道を計画している以上、 中京エリアと関東エリアを結ぶことが出来る物流の拠点としての工場の誘致などを見据え、 将来の経済効果などを考え個人的には甲府南エリアが適切かなと思います。 ここからはさらに個人的な意見となってしまうのですが、新幹線と同等のRがついたカーブが可能ならば、 私は現在の中央卸売市場のところにリニアの新甲府駅を建設することが 最も山梨県内におけるメリットが大きいのではないかと考えています。 その理由は、まず 山梨県の主要国道であるR20(甲府バイパス)に隣接しており交通のアクセスが容易である点。 また身延線も中央卸売市場脇を通っており現在のJR身延線を使って 甲府駅へ15分以内のアクセスが可能(快速などの導入では10分を切ることも可能?)になる点。 そして甲府駅から南に伸びるR358(平和通り)とも近く、 各種イベントが開かれるアイメッセ山梨や小瀬スポーツ公園にも近い点。 R20には近くに甲府昭和ICがあり高速道路アクセスもよい点。 国母工業団地(昭和)を始めとしビジネスパーク(玉穂)までの工業エリアに近く、 山梨環状道路の内側にあり、近隣の昭和竜王玉穂田富などの広いエリアに 道路網や鉄道網からのメリットが見込めます。 もちろん、R20の交通渋滞やJR身延線の複線化など必要となってくる対策やインフラ整備は出てきますが、東花輪ぐらいまで複線化および快速化が図られると鉄道の利便性も大きく増すように思いますし、そのことで甲府駅周辺へのビジネス化が進めばそれに伴い飲食などを始め活性が上がるのではないかと思っています。 JR東海が国を頼らない形での整備を発表したことで、民間企業の事業として以前よりは政治の影響を受けなくなったとは思いますが、この事業がただの土建屋さんへのばら撒き公共事業とならぬよう、多くの意見を取り入れながら県の将来を左右するということを念頭におきながら進めてほしいと思います。

9:武運祈りし矢立の杉

笹子峠旧道の途中にある矢立の杉。 昔の武士が(今は武士なんて職業の人いないし)戦に出る際に その杉に矢を放ち武運を祈ったというところです。
甲府から行くとR20を東京方面へ走り、道の駅甲斐大和(左側)の先にある笹子トンネルを抜け左へ大きく曲がるカーブ(左側にはコンビニ跡)のところで右に戻るような形で入って行きます。 道の駅の手前からも笹子峠の旧道へ行く道がありますが、トンネルが剥離しているとの事で現在は通行止めになっておりますので、トンネルを抜けた側から出ないと矢立の杉へはいけません。 ずんずん登っていくとしばらくすると看板があります。 路面は舗装されていますが、現在峠を越える事は出来ません。 近くに車を止め山道を少し入れば一本だけ図太い杉がすぐに見えます。 矢立の杉 中は空洞です。倒れないんだろうか。 空洞 最近、杉良太郎がこの矢立の杉を歌にしたとの事でいろいろなところにのぼりがあります。 記念碑