2013年の富士スバルライン マイカー規制は31日間

富士スバルライン、マイカー規制 今夏 最長の31日間に拡大 山梨

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130124-00000019-san-l19 先日、2013年の富士スバルラインのマイカー規制の内容がまとまりました。 ここ数年、登山人気の高まりも相まって富士山への登山者数は増加しており、また世界遺産への登録を目指しているということから、富士スバルラインのマイカー規制が2012年の15日間から2013年は31日間へと倍以上延長されることとなりました。 2013年の具体的な日程は 2013年 7月12日(金)~15日(月:祝)と26日(金)~28日(日) 8月2日(金)から25日(日)まで計31日間 ということです。 7月の中旬ぐらいまでは梅雨が明けないでしょうし、山開き期間中の休日はもちろん全部ですし、平日もほとんどが規制に掛かったということになりましょうか。 私は昨年、初めて富士山に登りましたが、梅雨明け後すぐの平日昼間に登ったこともあり登山道が渋滞して思い通りに登れないというような混雑はしておりませんでした(もちろん他の山に比べたら半端無く混んでいます)。 なので富士スバルラインについても混雑していたということはなかったわけですが(友人談)、梅雨明け後の休日などでは数時間駐車場待ちをすることも少なくないとは聞いています。 また、ここ数年言われている入山料についても山梨・静岡両県での検討となったことでいよいよ現実味を帯びて参りましたが、実際これをどこで徴収するんだろうと気になったりします。 あと入山料で問題になっているのは、富士山の頂上は浅間大社になっていることもあるので色々難しいということを聞いたこともあります。 富士山については世界遺産への登録を控えていることもあり、いろいろな決まり事が出来てくるかもしれませんのでまたわかりましたらお伝えしていこうと思います。

2013年の山始めは信仰の山身延山へ

2013年、山始めは身延山(1,153m)に登りました。コースは、下図のように身延山久遠寺を出発して表参道(東側)を登って 奥の院のある身延山頂上を目指すルートです。
当初は登頂後、裏参道を下って久遠寺に戻るつもりでしたが、車を2台用意することが出来たので 一台をスタート前に七面山登山口である羽衣に駐車し、久遠寺からそこを目指すこととしました。 昨年の4月にはここから七面山に登りましたが、このことによって身延山の修行道である久遠寺から七面山の敬慎院までつながることになります。
今回は4人のパーティーです。
09:32 身延山久遠寺(身延山大学)スタート
車を七面山登山口に置いてきたりといった作業が発生しましたので、
08:30スタートの予定が遅れに遅れ9:30過ぎでした。
気温はわかりませんが身延町切石のデータからみて、
多分このときはまだ氷点下だったと思います。
10:15 三光堂にて休憩
ちょうど休憩所が設けてありましたのでこちらで5分ほど休憩しました。
自動販売機も設置されていましたが、まだ運用を開始していませんでした。
暖かくなってきたら水分消費も増えますので助かるのではないでしょうか。
頂上にはロープウェイの駅や売店があるので重い飲料を持たずに登ることもできましょうか。
ただ何があるかわからないので私は1泊できるぐらいは持って行きます。
しかしそのおかげで体力を消費して怪我をしては本末転倒ですが、
この持っていく飲食物のバランスは難しいところです。
10:55 法明坊にて休憩
少し早いですがここでも5分ほど休憩を取りました。
こちらでは白装束のご夫婦が休憩されていましたが、
登りで出会ったのはこのご夫婦のみだったと思います。
下りではお二人?程すれ違い挨拶したと思います。
11:16 頂上(付近)到着
身延山のロープウェイ駅周辺に到着です。
1時間45分程ですね。
ちなみに休憩中に出会ったご夫婦によると身延山で修行しているお坊さん?は
下から上まで1時間で登るとか。そのまま七面山までいくらしいです。
確かに七面山に登った際にはトレラン以上?の速さで駆け下りてくるお坊さんに出会いましたね。
お寺なので肉などはありませんが、頂上には売店もありだんごや丼物などが食べられます。
頂上から富士山を眺めたり休憩などを30分程。
11:45 頂上を感井坊(裏参道・七面山方面)へ向け出発
30分ほど頂上に滞在し、軽く食事などを行い七面山登山口に向け山を下ります。
12:07 感井坊通過
ここまでは裏参道の方から車も来れるようで工事関係の車が来ておりました。
久遠寺方面に降りる場合、ここが分岐点となります。
当初はここで昼食をと思っておりましたが、あまり日当たりがなく寒いので
日の当たるところまで歩みを進めます。
12:17 昼食
ここまで林道上ですが落石した箇所も多く山の北側斜面を歩いているのもあり
日当たりもなく凍結箇所も多くありました。
途中で日が当たり落石の心配も少なそうなところがありましたので林道上でお昼としました。
12:45 出発
基本林道のような所なので歩きやすいですが、落石などが多く見受けられました。
また、途中では道路ごと崩落して代替道が作られているところもありました。
この辺りなど、身延町や早川町は糸魚川静岡構造線に近いのもあり落石や崩落は非常に多いです。付近の林道や県道なども頻繁に落石や崩落などで通行止めになります。 この日も朝には奈良田方面で崩落があり集落が孤立していました。
13:50 赤沢宿通過
古き良き面影を残す赤沢宿です。今では身延山から七面山へ抜ける人も減ってしまったので宿場町としては機能していませんが、それでも旅館が1つと週末のみ営業する蕎麦屋が1つあります。 蕎麦屋も気になっていたのですが、2月中旬から営業を再開しますとの貼り紙がありました。 しかしここはとても静かな集落です。 ただ集落でも川に近い下の方はまだ14時だというのにもう日が影っていました。 14:32 七面山登山口到着 その後は春木川の東側の道をひたすら進み白糸の滝を経てゴールです。 全行程で15.2km(GPSによる計測)5時間ほどの山歩きでした。 身延山はほとんどの箇所が山道というより林道を歩くような形になりますので 登山という感じとはちょっと違うかもしれませんが、我々が通った七面山へのコースは 過去に多くの修行者が通ったということもあり、また歴史を感じながら 普段の山歩きとは違った雰囲気を楽しむのがいいと思います。 山梨県でも南にある山はあまり温かくなると最近ではヒルが出たりもしますし 雪を避けた山登りをしたい場合には1000m前後の山を選びたいので GW前までは山梨県でも南のほうの山を中心に登っていこうと思っています。