山中湖花の都公園のアートイルミネーション、ファンタジウム

山中湖にある花の都公園では、来年1月5日まで「山中湖アートイルミネーション ファンタジウム」と題してイルミネーションイベントを開催しているそうです。

期間中は無休で営業しているので、お正月休みに飽きたりしたときなどにもよさそうです。 点灯時間は午後5時から午後9時までとなっています。

山中湖は山梨県内でも寒さが厳しい地域なので寒くない服装でお出かけ下さい。ただしその分空気は澄んでいてイルミネーションも綺麗に見えると思います。

昼間は富士山を見て、夜はイルミネーションをみて帰ってくるというのもいいのではないでしょうか。

http://www.hananomiyakokouen.jp/contents/news/info.php?no=14

NHK正月時代劇「桜ほうさら」は山梨の話??

2014年1月1日(水)午後7時20分からNHK総合テレビで正月時代劇として放送されるという「桜ほうさら

この番宣を見た時に、「あれ?」と思いました。

ご存じの方も多いかと思いますが、甲州弁に「ささらほうさら」という言葉があるからです。

ささらほうさらは悪いことが続くことや大変な様をいいますが、タイトルである「桜ほうさら」はこれを文字っているように思えたからです。

原作は、宮部みゆきさんの「桜ほうさら」だそうですが、あいにく私は読んだことがないので作品内で地元である山梨が関係してくるのかはわかりません。

タイトルがささらほうさら(大変な様)の造語ですから、おそらく作品内で両者が意味を持っているのは間違いないでしょう。

山梨の人間としては、劇中で山梨が重要な意味を持ってきたりするか興味深いところです。ただ時代劇として見ても楽しめるかもしれませんが、今回の場合は山梨という点に注目してみるのも面白いのかもしれません。でも面白く無いかもしれません。結局内容を知らないのでそのへんはわかりません(笑)

しかしながらお正月は予定通りいかないことも多いので、そもそもその時間にゆっくり番組を見ることが出来るかちょっと心配なところです。

ちなみに、2014年4月からの朝のNHK連続ドラマは「花子とアン」で、山梨県出身で「赤毛のアン」翻訳者・村岡花子さんの明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記で、すでに山梨県甲府市でロケが始まっています。

原案は村岡花子さんの娘さんである村岡恵理さんの「アンのゆりかご」だそうです。

今回の桜ほうさらで山梨が重要なポイントとなっていたりするようならば、NHKのドラマや時代劇にて山梨が立て続けに取り上げられることになりますので地元としても悪い気はしませんし、様々な人間ドラマが地域の歴史になったりしていくわけですから注目です。

花子とアン」についてもまた機会がありましたらロケ地などをお伝えしたいと思います。

大月市の扇山から望むスカイツリー

大月市にある扇山。

ここ扇山からの富士山の眺望は秀麗富嶽十二景のひとつになっており、北東にある権現山と南西にある百蔵山と合わせて郡内三山と呼ばれています。

麗富嶽十二景(しゅうれいふがくじゅうにけい)とは、大月市域内にあり、富士山を望む優れた景観がある場所として、 山梨県大月市が1992年に定めた12の山域(山頂)。

中央線を使い手軽に山登りが楽しめるということもあって、大月市付近までは都内からの登山者も多く訪れている印象があります。ここ扇山も富士山が綺麗に見えることもあって比較的多くの登山者が来ています。

鳥沢駅からは登山口までバスもでているので(扇山登山口)アクセスもしやすいです。トイレもありますし登山道も整備が行き届いています。

登頂時間も1時間から1時間半もあれば頂上に行けると思います。

扇山からのスカイツリーそしてなんといっても頂上から見えるのはスカイツリー!富士山よりスカイツリーが見えることに感動しているところが山梨の人間っぽいですね(笑)

この日は天気が良かったこともあり、都内のビル群を見渡すことができその中にスカイツリーを発見することもできました。

高尾山あたりからはまあ見えるだろうなとは思っていましたが、大月市から見えるとは思っていませんでした。さすがに634mあると一際飛び抜けてますね。

 扇山からの富士山

もちろん扇山からは富士山も綺麗に見えます。秀麗富嶽十二景ですからね。

大月市は結構山間にあるので、市街地からは山の陰になりあまり富士山が見えないことも多いのですが、それらの山の上にいくとこのように富士山を望むことができます。山の向こうにですが。

目の前に邪魔するもののない精進湖にあるパノラマ台からの富士山もいいですが、山の向こうに一際大きく姿を現す富士山というのも悪くありません。また、冬も本番になり雪がしっかりと積もった感じがとてもいいです。空気も澄んでいて遠くまで見渡せますのでスカイツリーも見ることができたのではないかと思います。

2014年の吉田口富士登山、9月14日まで延長案(山梨県方針)

山梨県は2014年より吉田口からの富士登山の期間を、山開きとなる7月1日から9月14日(例年は8月31日)までに延長する方針だそうです。

また、これに伴って夏の富士スバルラインのマイカー規制の期間を7月10日~8月31日の53日間(2013年の1.7倍)に拡大する案を地元市町村長に提示しているとのこと。

他登山口では7月1日の山開きを前倒しすることも検討されているようですが、吉田口からの富士登山は開山祭などの文化的祭典との兼ね合いがあることや、8月31日以降も富士登山可能な時期が多くなってきたということで9月14日までの延長を検討しているそうです。

ただ山開きが延びれば、9月に登ってまさかの大寒波で悲劇が起こりでもしたときにはすぐに、延長は正しかったのか?責任はどこに?などと槍玉に挙がるのが目に見えています。

個人的な意見としては、山に対して他人(国や自治体)がご丁寧にいつからいつまでなら登っていいですよとか登らないでくださいというのは違うのかなと思っています。
自然相手に遊びをするわけですから、最悪の時には死を受け入れる覚悟で遊ぶというのがある意味最も自然だと思うわけです。それを他者のせいにするのは筋違いだと思うわけです。そう言わなければならない理由がそこにあるのかと思います。

救助にしても命がけですから計画書提出時のみ救助可能であるとか、救助は義務ではないと言い放つことも時には大事かなと思うわけですが。

もちろん最近は山の事故がクローズアップされているところもありますが、本当に山歩きを文化として育てたいのであれば、

・山(自然)に対して最大限の敬意を。
・趣味で何かあった時に救助してもらえると思わない。
・自然を尊重し過剰な整備を望まない。

といったことに力を入れるべきで、富士山の世界文化遺産登録についても文化というのが名ばかりなのが誰の目にも明らかです。

実際地元では富士山の世界文化遺産によるさらなる観光客の増加を期待していましたが、マイカー規制の期間が延びたこともあって登山者の増加もなくアテが外れたとの声も聞かれます。

実際登山客は観光客の流れと異なるケースが多く、夜になってからスバルラインを使い登り始めてご来光を望むという方も多かったですから、そのような意味では観光客との住み分けもできていた気がしますが、一律通行規制となってしまったことでバスのある時間帯しか富士山にアプローチできません。ですから、日帰り登山の方も泊まりで計画をたてる必要が出てきたりします。弾丸登山弾丸登山と体力や経験、年齢を加味せず一律に自制を働かせようという感じもありましたしので、ならば別の山に登ろうとなるわけですね。

ただ、文化遺産という形で本当に文化を残していきたいのであれば、5合目まで車で乗り入れることがそもそも間違いな気がしてなりません。

文化の中心である富士講を尊重して、山梨県であれば北口本宮浅間神社からの登山とするべきなのかなと思うわけです。そうすれば5合目や6合目という比較的まだ場所の確保しやすいところに宿泊施設を用意できるので、繁忙期で宿泊したいけど宿がないといった結果的弾丸登山の防止にもなり無理のない富士登山ができると思うわけです。

無理な登山を推奨するわけではないですが、手取り足取り皆さん富士山に登りましょうとか安全に厳しい自然と触れ合いましょうみたいな矛盾になんか違和感があるんですよね。山が好きならば身の丈にあった美しい自然が実は近くに沢山ありますから、そのようなところを巡るべきだし、そのようなことを伝えるのも山歩きの文化を重んじることなのかなと考えたりします。

話がだいぶ逸れ個人的な意見が多くなりましたが、そんなこんなで富士山の山開き期間が変わりますので、2014年の富士登山を計画している方は直近になって計画変更を余儀なくされぬよう、まずはスタート地点になるマイカー規制などに注意を払って頂ければと思います。