山の手通り愛宕トンネル近くの不思議な石仏

山梨県甲府市の山の手通り、北バイパスと呼ばれる甲府駅北側を走り甲府市横根町にて国道140号線と合流する通りにある愛宕トンネルが今月12月13日から17日の24時まで天井版の撤去作業により通行止めとなっています。

これによりその南にある国道411号線城東通りは大変混雑しているようで、そんな話もあったので愛宕トンネル方面に足を伸ばしました。

石和方面から愛宕トンネルに向かってみると横根の国道140号線の中央線を跨ぐ陸橋付近は大変混雑していました。

しかしながら、愛宕トンネルが通れないことが周知されているからか、そこから愛宕トンネル方面はとても空いています。酒折を過ぎると車通りがなく、善光寺の交差点を過ぎるともう車は全くいないような状態です。

この道を使っていた方々は城東通りにルートを変更しているようですが、愛宕峠の利用は可能ですのでこの道を使ったほうが敷島等に向かうのであれば早そうな気がしましたが、皆さんあまり峠道は好きじゃないようですね。若彦トンネルの利用率を見てもそんな印象があります。

北バイパスを石和方面から進み、善光寺の交差点を直進して愛宕トンネル手前の信号(愛宕峠は右折)を左に下ると数百メートル先に右手に上る道がありますが、そのすぐのところの熊野権現神社の横に大きな石仏があります。

東光寺の石仏

 

この手の石仏ではお隣長野県の諏訪市にある諏訪大社下社春宮近くにある万治の石仏が有名だが、甲府盆地にはここの他にもいくつものこのような石仏が存在するのでまた機会を見てご紹介したい。

頭だけ作られており、体は自然の石を利用しているということもあってか、不気味で嫌だという人もいるかもしれないが私は結構好きだ。

道祖神は丸石を祀っていたりするが、これら石仏のエリアも山梨や長野ということで道祖神のエリアとも一致することから、そのような信仰が影響しているのかなと。

この石仏のある道はすれ違いが困難な場所もあり、対向車の通行を待ってあげたりといった配慮が不可欠な通りだったりするので、見学する方は通行には気をつけてどうぞ。

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