7:増富から信州へ

増富の信州峠経由で野辺山へ抜け北杜市を回る形で行ってまいりました。途中フラワーセンター(ハイジの村)向かいにある明野サンフラワーフェスの一面に咲くひまわりを見て行きました。がひまわり畑の遠くのほうでちょこっと咲いている程度。 ちなみに視察日は8/2(土)です。今はもう少し咲いているかもしれません。 明野サンフラワーフェス2008有料駐車場が会場の手前にあるのですが、咲いているのがこれだけだとちょっとがっかりだったでしょう。私は手前の無料駐車場に止めました。その後、増富の塩川ダムへ向かい途中水車のある蕎麦屋で昼食を取りましたが 予定していた蕎麦屋、みずがきそば処と違うところへ入ってしまい…。 食後はさらに道を上り信州峠を越え川上村へ抜けます。 道は全面舗装で特に問題なく超えられるはずです。 峠道を越えるとレタス?キャベツ?畑の間を通るまっすぐの道。 SANY3588.jpg 天気が良ければ気持ちがいい道です。バイクやオープンカーなら最高です。 そしてJRの最高到達駅である野辺山駅の方へ抜けました。 野辺山駅 そこから程近い野辺山の電波望遠鏡を見学しました。 電波望遠鏡 ちなみに8/12(火)はペルセウス座流星群が見られるはずです。 北東だったか北西だったかの空を見て見ましょう。北杜市とか野辺山あたりなら周りに明かりがそれほどないので綺麗に夜空を楽しめるはずです。 清里の八ヶ岳高原ラインを通り、途中東沢大橋の手前にある清泉寮のブリッヂショップによりソフトクリームを購入しました。 東沢大橋 清泉寮のファームショップなどはとても混んでいます。ソフトクリーム目当てならこっちだと並ばずに購入することができます。例のごとく食べ物の写真はありません。撮るのを忘れて手をつけてしまうからです。 その後七里岩ラインを経由して甲府へ戻ってきました。 暑い日に甲府盆地の暑さから逃げ出すように野辺山や清里行ってみると、こっちもそれほど涼しくないなぁと思ったりしますが、毎回そのような日は甲府に戻ってみると恐ろしい暑さが盆地内に留まっており、向こうがとても涼しかったことに気がつかされるのであります。

5:山梨とゆかりのある信州諏訪

先月、武田信玄の時代からゆかりのある隣の長野県諏訪へ。
山梨と長野はお互いに海が無く、多くの山に囲まれており地理的には似ているように思います。 観光スポットも自然を中心としたものが多いですし。
しかしながら、私のイメージではビーナスラインや軽井沢などの高原的イメージからか 長野は「ヨーロッパの田舎」といった感じ。 一方の山梨は「日本の田舎」といった感じがします。
もちろん富士五湖などではマリンスポーツやキャンプなども盛んに行われておりますので、アクティブなイメージもあるのですが、山と言う共通項で両県を比較したときにはなんとなくそのような違いを感じます。 どうしても日本である以上無いものねだり?でヨーロッパ的雰囲気を求めてしまいますが、私は日本的な雰囲気はやっぱり落ち着くというか、細かい日本らしさの地域性なんかが見えてくる気がします。
諏訪は意外ですがうなぎ?が有名だそうでうなぎの小林で昼食。 歴史ある神社仏閣を持つ地というのは、旅が規制されていた江戸時代においては 参拝を名目に旅行を楽しんでいたというのもあってか、その疲れを癒やすためうなぎなど精がつく食べ物を提供していたということでしょうか。
私の知っているうなぎやよりも小ぶりではあったものの、その分リーズナブルでしたし味もおいしかったです。店も多くのお客さんで埋まっており外国人の姿も見えました。
うなぎはどうしても他の食べ物よりも高いのですが、コストパフォーマンスは高かったですし他にもチョコチョコといろいろなものを食べたいとも思っていたのでむしろ丁度良かったと思います。
胃袋を満たしてから諏訪ではまず諏訪高島城へ。 これは日本の多くの街で言えるのですが、自分の街のアイデンティティを持たずここまでやってきたので、歴史的なものは歴史的なもので観光に利用し、人が集まるから商業地を設けてホテルやマンションも建てるといったことを短絡的にやってきました。
その結果がただのごちゃ混ぜスープのような、道路が、歴史的建造物が、建物が、ただその場その場に存在するだけの街を生み出している気がします。
諏訪高島城も天守閣が復元されており公園として整備もされておりましたが、中途半端さを感じずにはいられませんでした。堀の周りには歴史を感じさせる建物もあったので、ウマく城の周辺をまとめあげることが出来ていないように感じましたし、湖畔沿いの観光客などをひきこめていないと感じました。
山梨県も甲府市舞鶴城の石垣を整備し、その他にも天守閣を復元といった案があったことを思い出し甲府市のプランとオーバーラップしました。甲府は現在、中途半端に石垣と城門だけ整備しましたがそのうち天守閣でも作るつもりなのでしょうか。
市長や知事などのリーダーは、これから街がアイデンティティを生み出すために何が必要か、街の方向性のような部分について積極的に県民と共有することから始めるべきかと思います。
 共有することでそれに賛同するお店が、企業が、人が、街を作っていくはずです。
話はそれましたがそのあとは菓子工房ラ・ピュルテへ。
場所はわかりずらいですが、以前来た際にケーキやパンがおいしかったのでパンを買って帰ろうと思っておりました。
が、パンは毎日の販売ではなく、今回はケーキを食べるつもりは無かったもので、仕方なく焼き菓子を買ってきたのですがこの焼き菓子もおいしかったのでそれはうれしい誤算でした。
そのまま諏訪大社の下社をめぐりながら諏訪湖を周遊して来たわけですが、スポーツ施設やスポーツをやっている人が多かったのが印象に残りました。 湖は正直綺麗ではないですしあまりマリンスポーツを楽しむ姿もみられませんでしたが、周囲の公園などでは野球やサッカーの練習をしている少年やグランドゴルフを楽しむ人などを多くみました。
そのような街の姿はシンプルに活気というかいい雰囲気を与えるものだと感じましたね。